スペシャル|コメント

各界の著名人からたくさんの応援コメントをいただきました。

アレクサンダー大塚(プロレスラー)
しばらくゲームから離れてたせいか? 今のゲームの進化具合に先ず驚きました(O_O)
そんなのではイケないのかもしれませんが、ゲーム内でのエイリアンの存在感の熱さ! 画面を通してなのに…自分が映画の中に入り戦ってるような臨場感に脱帽です。
レーダーで分かっていたながらも何処から出てくるか分からない緊張感がたまらなくドキドキしますね。エイリアン、会いたくないけど、目の前に…おー怖!
ジャンクハンター吉田(自称シネマゲーム研究家)
リドリー・スコット監督が作り上げた『エイリアン』は、SFホラーの教科書的な作品だった。
そして『エイリアン2』へ直結させるブリッジの話が本ゲームなのだが、正当な続編としてシナリオの完成度も恐怖表現も優れており、もはや映画原作ゲームを超越。
世界遺産登録するべき珠玉の1本!
タナカウサギ(アートディレクター)
リプリーの娘が主人公なのか! リプリーに娘がいたのか(笑)。そういえば、『エイリアン2』で言ってたな! 地獄から来た、黒いゴキブリから早く逃げ出したい怖すぎる。
とみさわ昭仁(ゲームデザイナー)
『エイリアン』は宇宙一おそろしい映画だったが、あの恐怖がそのままゲームになっている……。なんて罪なものを作ってくれたんだろう。夜中に一人で遊ぶのは危険すぎる。
宇宙のつもりで悲鳴をあげたら、家族に聞かれてしまうぞ!
マイケルティー
  (ホラーアトラクションプロデューサー/お化け屋敷のスペシャリスト)
ゲームなのに、漸く見事にリドリーの『エイリアン』。
本来のホラー映画、ホラーゲームに初遭遇した時の衝撃を蘇らせてくれる“原点”にストイックな造りでありながら、脅威のAIやワーキング・ジョーなど新たな戦慄ギミックも抜け目なく襲い、「ALIEN so cool」と、恐いものがなくなってしまい仕事柄困っていた現在の僕へ、顔が似ていると言われてきたシガニーからのギフトだと思っている。THANX★
河野一二三(ゲームクリエイター/ヌードメーカー代表取締役)
へぇ…『エイリアン』のゲームが出るの? ハイハイ。どうせまた海兵隊になってドンパチやるFTPでしょ? えっ? ドンパチじゃなくてADVゲーム? まぁ…そう言ったって、どうせ後付けのエイリアンバリエーションがたくさん出てくるんでしょ? 違う? ビッグチャップ一体から逃げ回りつつ生還を目指す? それだ!! それだよ、俺が遊びたかったのは!!
さぁ、久しぶりにハードに電源を入れる準備はOKだ。今すぐ遊ばせてくれ!!
樫原辰郎(映画監督/作家)
ちょ、ちょっと待って下さいよ! あの『エイリアン』と『エイリアン2』の間に起こった出来事をゲーム化するってんですか? 『エイリアン』ファンにとっては、何よりも何よりも、一番気になる時空間じゃないですかぁ(リプリーは眠ってるんだけどね)。期待に胸が膨らんで、今にもチェストバスターが飛び出しそうですよ! ダメだよ、それ死んじゃうよ!
岸田尚”きしだたか”(天使画家)
エイリアンと言えば自分にとって2014年に亡くなったスイスの画家ギーガーだ。その暗黒のデザインは、ストーリーと共に人々の心に恐怖の影を落とす。例のタマゴからフェイスハガーが現れ、また多くの恐怖を持ってプレイヤーの身体に寄生していくのだろう。
橋本欽也(柔術家)
大好きな映画『エイリアン』待望の新作ゲームが新発売されるとの知らせを聞き、胸躍る日々を過ごしている。
今作は『エイリアン』と『エイリアン2』の間をテーマにしていて、お馴染のエイリアンはもちろん、フェイスハガーやスペースジョッキーも出てくるってのは嬉しい。さらにシガニー・ウィーバーやトム・スケリット、ハリー・ディーン・スタントン、ヴェロニカ・カートライト、ヤフェット・コットーの往年の俳優陣が再結集して自分自身を演じているミッションもあるというのも見逃せない。
過去にもエイリアン関連のゲームは多々あったけど、現在のハイスペックゲーム機ならではの美麗グラフィックスでかのH・R・ギーガーがデザインした『エイリアン』の世界観がどう再現されているのか本当に楽しみ! 発売日を心待ちにしてる毎日だ。
駒澤としのぶ(SFコーディネーター/SF-BAR 神田フラックス)
映画『エイリアン』といえば、なんといってもダン・オバノン。原案・脚本を担当した彼がいなければ、この映画は無かったでしょう。本作のシンボルともいえるクリーチャーのデザインを担当した H・R・ギーガーも、ホドロフスキー製作の『DUNE』(未完成)でダン・オバノンと一緒だったことからリドリー・スコット監督と出会い、本作に参加しています。
そんなギーガーの描く怪奇かつ妖美な作風は、1作目の固体であるビッグチャップに存分に発揮され、この映画が単なる未知の生命体モノではなく、その真髄がホラーであることを印象付けています。そう、ダン・オバノンが描こうとしたのは恐怖を超えた恐怖、SFホラー!!
そんな「未知の恐怖」を描いたSFホラーの代名詞ともいえるエイリアン…の、それはもう「オイシイところ」をしっかり受け継ぎ、その恐怖を限界まで高めたであろうハイエンドゲーム『エイリアン アイソレーション』に期待せずにはいられませんよ! さらにはエイリアンから15年後、リプリーの娘が失踪したノストロモ号のフライトレコーダーを回収しにいく物語1? なんて聞いたらテンション上がりすぎです!
『エイリアン アイソレーション』、映画ファンとしても、ゲームファンとしても期待しています!
原田プリスキン(エイリアングッズ・コレクター)
ここまで『エイリアン』への愛にあふれたゲームが誕生するとは!
原典を研究し尽くし、狂気を感じるほど作りこまれた美術。耳に馴染んだ音楽、そして効果音……エイリアンファン全てが夢見た、光惚の世界がそこに広がります。これはゲームでありながら、『エイリアン』1作目の正当な、究極の続編と言っても過言ではない!
荒牧伸志(アニメーション監督)
エイリアン…。36年前の博多。大学生の夏休みで、友人と飲んでて終電を逃した私は、しょうがなくオールナイトの映画で朝まで寝ようと、入った映画が『エイリアン』。
結果、一睡もできず朝まで3回、食い入るように見続けることに。
そんな私が『エイリアン アイソレーション』を英語版にもかかわらず手に入れたのは言うまでもありません!!おもしろい!! 最高!! でも英語がわからず3時間くらいのところで詰まってしまったところに日本語版発売のお知らせ!! 待ってました!! やります。やりたおします!!
でもエイリアンにはホントは会いたくないのよ。勝てるわけ無いッス。
香月梨子(女子高生シネマアナライザー/タレント)
りこは思った! りこはどっちになりたいか?
そのどっちというのは、この密閉空間の中でエイリアンになるか人間になるか? 果たしてどっちが幸せだろうかと……。普通は人間側のほうが楽に思える、武器もあるし、でももしかするとエイリアンになってしまったほうが楽かもしれないと思うようになってきました。だって、エイリアンからしたらきっと人間を殺すなんて割り箸を二つに割るくらいの感じだろうし……。うーん悩む(なれるわけではないのだけどね)。  
そう、りこがエイリアンで好きなのは「タマゴ」。あの地面にしっかりと根を張って、生まれるときは上部が花が咲くように開くようなあの感じ、そして、生まれてすぐに元気! 特に人の顔にガバッ! とくっ付くのも素敵。こう書いてきて思ったのは、やっぱりりこはエイリアンの味方といいますか、エイリアンが好きみたいという事。
このゲームはプレイヤーの敵がエイリアンだという事なのですが、私はエイリアンの味方でもあるので、あえて色々なゲームオーバーシーンを見たくなっちゃうんだろうなぁ……。
ゲームはきっとなかなか進まない。でもそれでもいいのでゆで卵でも食べながらゆっくり遊ぼうと思っています。
高見つかさ(芸人『爆烈Q』)
36年の月日を経ても今尚燦然と輝くリドリー・スコットの描いた究極の映像美からはじまる、日本人のSFホラー映画のマザーと言っても過言ではない『エイリアン』! しかもあのノストロモ号事件を追体験? 出来るなんて! 嗚呼早くリプリーに逢いたい! そう、マザー・リプリーにも、そして新しいリプリーにも! 興奮が止まりませんよマザー!
佐佐木あつし(漫画家)
普段から人一倍怖がりな僕は、ホラー映画は勿論おばけ屋敷やゾンビも大の苦手で、友人知人には呆れられるほど。でもこのエイリアンだけは別で、造形の素晴らしさから映画の演出の秀逸さ。いっぺんで虜になってしまいました。
一作目の公開から30年以上経ってもその輝きは色褪せず、シリーズを通して何回観たかわかりません。一作目公開当時は高校生の僕。内容以上にリプリーの下着姿にドキドキしていたのは秘密です(笑)。
今回発売される『エイリアン アイソレーション』もキャーキャー大騒ぎしながらプレイするんだろうな。すごく楽しみです!
佐藤大(脚本家/ストーリーライダーズ)
そこは35年前に作られた懐かしい未来だった。そして、冒頭からトラッキング・ノイズ、グリーン・ディスプレイのフォント、カセットテープを使った記録装置などのUIと、あの世界観を再現したヴィジュアル・イメージの洪水。その全てがまるで79年に公開された映画「エイリアン」の撮影セットを見学しているかのような気分にさせてくれる。
今まで何度もゲームで表現されてきた「エイリアン」だったけど、ここまで見た目からワクワクさせてくれるソフトにあったのは、はじめてだ。あの映画が、あの一作目の世界観が好きな人なら、FPSゲームが、苦手な人にもトライしてほしい。今度こそ、あの世界が完璧に表現されていますよ。
本当にありがとう、今更ながら、こんな気分にさせてくれるゲームの発売に感謝です。
笹原和也(アニメーション監督)
やはり、自分のフィールドで勝負するしかないということで、『エイリアン2』をフルCGアニメーションでリメイクしてみたら! という妄想を語ってみたい。
『エイリアン2』の楽しみどころは「無数に繁殖したエイリアンと無敵の海兵隊の戦いを描くが、上官の無能などの様々な悪条件で苦戦していく」にあると思うので、それぞれをパワーアップする形でリメイクする。
一般隊員には『CALL OF DUTY ADVANCED WARFARE』をイメージした強化外骨格を着せ、SCARアサルトカービンをイメージした未来銃を持たせる。もちろん、スマートガンを現代的にアレンジした銃も用意する!兵士たちの動きは現代タクティカルアクションに準じたものだ。パワーローダーは戦闘用にする。アパッチ戦闘ヘリのデザインを模して、ガトリングガンやロケットランチャーが備え付けられている。
しかし、そんな超カッコイイ海兵隊たちがエイリアンにズタボロにやられるわけだ。現代戦では考えられないが、そこがいい! エイリアンたちは数とその性質で海兵隊を凌駕する。人間相手には意味をなす戦闘技術も、死を恐れず、血液が強酸性のエイリアンには、通用しないのだ。戦闘用パワーローダーにはエイリアンクイーンサイズの戦闘用エイリアンが相手するんだぜ! 口からも強酸性の液体を吐くんだから強いぞ! どんどん故障していって、最終的にはハッチをこじ開けられて殺されちゃうぞ!
とまあ、ミリタリーファンに歓喜と絶望を同時に味合わせるのだ! こいつは盛り上がること間違いなし! 最終的にはリプリーの知恵と体力で解決するんだけどな!
以上、笹原“世界一”和也の妄想でございました! 『エイリアン アイソレーション』は植民地海兵隊出ないみたいだけど……楽しみ!
山田貴敏(漫画家)
『エイリアン』シリーズの限定DVDボックスを持ってるエイリアンオタクのぼくとしては、あの世界に飛び込めるだけでもこの上ない幸せです。
2014年に惜しくも亡くなられたH.R.ギーガー氏が生み出したエイリアンは、今迄の地球外生物の概念を覆しました。このゲームの中でエイリアンに遭遇する怖さ、ワクワク感は他のゲームでは味わえないものです。360度、3Dの感覚でギーガーの世界に浸ってください。
頭の上から来るエイリアンの息づかい、臨場感が宇宙船にいる自分の孤独感を思い知らされます。とにかく待ちに待ったゲームであることは確かです。
柴尾英令(ライター/ゲームデザイナー)
ギーガー、メビウス、ダン・オバノン、クリス・フォス、ジョン・モロ……。SF映画の時代を代表するアーティストたちが一同に会し、映画での才能を開花させたリドリー・スコットが舵をとった「エイリアン」は、まごうことなき革命であり、古典である。その空前絶後な宇宙がゲームだからこそ表現できる手触りや空気を伴い、我が家にやってくるなんて! 
美と恐怖の時間がいまから楽しみだ。
小野さゆり(漫画家/レースクイーン)
映画ファンにはたまらない、エイリアンがついにゲームで世に解き放たれる時が…!!
あの日の追体験を!!
小野田一彦(サイバーコネクトツー 開発部ディレクター)
子供の頃からエイリアンが大好きで、はっきりいってオタクレベルです。かなりマニアックな俳優も好きでとくに好きなのがランス・ヘンリクセンです。『エイリアン アイソレーション』が発売したら一日中ゲームして過ごす日も多々あるんじゃないかと思います。
小林栄介(株式会社エッグコア代表)
まず、発売を非常に楽しみにしてみるので一切の情報を遮断しています。故に『エイリアン』が題材のゲームという事以外、現時点で本当に一切知らない……。
以前、『ジョーズ』のゲームが出ていて、頭の中ではすっかり人間を操作してジョーズを倒すのかと思っていたら、まさかのジョーズを操作するゲームだったのを何故か思い出しました。本作は果たしてどうなのか!?
また、世間的にはあまり評価は高くありませんが、個人的に『エイリアン』は4が好きなんですよね、僕。 水中エイリアンがイカスからだけですが。
『アビス』大好きな水中フェチの小林でございました。 発売楽しみにしております!
小澤唯(タレント/モデル)
エイリアンが題材のゲーム!?
小学校の頃、テレビのロードショウで映画の『エイリアン』を見た記憶があるのですが、怖くて最後まで見てない……。とにかく、人が、ものすごい襲われるのは知っている(笑)。
きっとこのゲームではPS4の超美麗なCGでそういうシーンが描かれているんだろうなぁ。怖いなぁ。でも興味はあるので是非プレイしてみようと思います!
あ、PS4持っていないんだった……弟を襲って奪い取ってプレイする(笑)!
松田大輔(芸人『東京ダイナマイト』)
エイリアン好きの僕にとって 今回のこのお知らせに大変興奮しており、もうPS4の電源を入れて待っております。
脱出ゲーム!! そう あの緊張感がたまらない!! 発売日に合わせて しばらく休暇を頂きたい!!! シガニー・ウィーバーの例の顔が頭からはなれません!! 楽しみだー。
関係者の皆さま本当にありがとうございます。
上鈴木伯周(ラッパー)
そういやオレは『エイリアン』とタメ。つまり1979年、同じ年に生まれてんだぜ。だからもちろん好きリドリー!リプリー!人、モノ、物語 楽しみ方は色とりどりー!『エイリアン』(とラップ)は男子の必修科目!というわけで新作ゲーム早くプレイしたい!発売日の6月11日から3日くらい祝日にしてよ偉い人!
西村喜廣(斎藤工主演『虎影』監督/『進撃の巨人』特殊造型プロデューサー)
こわいよ~~。『エイリアン』1の世界観じゃないか!
初めて観たエイリアンは怖かった。僕は相当トラウマになっている。最近は殺され役みたいなキャラクターになりつつあったエイリアンが最強の完全生物として復活している! エイリアン1匹に全滅させられたノストロモ号に潜入し、エイリアンから見付からない様にミッションをクリアするだと! 見付かったら殺される! 本当にドキドキものじゃないか。
それに、リドリー・スコットが作り上げた宇宙船のデザインの中を歩き回れるなんてそれは夢のようだが、エイリアンが出て来た途端そこは悪夢と化す。
すばらしい夢と悪夢の狭間を同時に体験出来るこれはまさに「邪悪なびっくり箱」だ!
石原まこちん(漫画家)
「志村ー!後ろー!」より「リプリー!後ろー!」の世代なので、エイリアンから学んだことは数知れず。ぼくがゲームで徹底的にザコ敵を殺すのも「しっっつこいエイリアン」が頭を過るせいです。このゲームもきっと、徹底的に殺しにかかると思います!
大山峻護(格闘家)
当時夢中になって観たエイリアンがゲームになるという事でとても楽しみにしています。
当時はあんな生物が襲ってきたらどうやって戦おうと真剣に考えてしまったりしてました。
噂ではかなりクオリティーの高いゲームになるということなのでこれでしっかりシミュレーションをしておきたいと思います(笑)。
竹居 勇二(サイバーコネクトツー 業務部 制作推進課 編成室 制作進行)
かつて映画で見た人間の無力感、迫りくるエイリアンの恐怖、生き延びるための攻防、それらかつてリプリーが味わったエイリアンに襲われる恐怖、生き延びるための戦いが2015年の今、自分が味わえることに期待が高まっています。最初の犠牲者だったブレッド のように真っ先に死なないよう戦い抜きます!!
竹谷隆之(造形家)
普段ゲームをやる習慣がないのですが『エイリアン アイソレーション』のためにゲーム機を買います!! ああ仕事ができなくなりそうでコワいです……。
中園泰介(サイバーコネクトツー 業務部 制作推進課 技術支援室開発サポート)
以下の項目が当てはまる方はこのゲームが面白いと感じる人です。チェックを付けてみてください。

・PS4、XboxOneを持っている。もしくは購入予定の人
・パターンを覚えて攻略するゲームに飽きた人
・ハートフルな家族愛に感動して泣きたい人
・宇宙船に乗って宇宙旅行をしてみたい人
・餌を前にして、おいしそうに涎を垂らす動物をかわいいと感じる人
・宇宙人と会話をしてみたいと思っている人
・人造人間との間に友情は築けると思っている人
・有事の際は軍人に任せれば安心だと思っている人
・常に予想外な事が起こるのが人生だと思っている人
・防犯対策は万全な部屋に住んでいる人
・どんな相手だろうと弱点はあり、勝てる方法があると信じて疑わない人
・古いコンピュータ表現の無駄に光るパネル群にニヤニヤする人
・コンピュータの画面の色は16色あれば十分だと思っている人
・コンピュータのディスプレイはブラウン管こそ至高だと思っている人
・宇宙船室の壁の素材が何なのか気になって夜も眠れない人
・消毒=焼却処分だと思っている人
・火炎放射機>銃器だと信じて疑わない人
・死ぬとわかっていても排気ダクトを覗かずにはいられない人
・そんなに怖いなら取り合えず明りを付けろと突っ込まずにはいられない人
・↑その明りを付けたら死亡フラグだと思っている人
・頻繁に家族の写真を他人に見せる人は近いうち死んじゃうと思っている人
・婚約者自慢をする人のそばに近寄ってはならないと本気で思っている人
・ウェイランド・ユタニ社は日系企業なので安心と信頼が持てるジャパンブランドだと思っている人
・リプリーがシングルマザーだと知らなかった人
・「エイリアン」を鑑賞後、腕をシャツの中に入れて腹を食い破りながら出てくる出産シーンを真似した人
・18歳以上の人

上記の項目に一つでも当てはまる方はこのゲームをプレイするべきです。プレイしないと損をすると思います。
辻本貴則(映画監督『ウルトラマンX』『THE NEXT GENERATION パトレイバー』)
私はPS4及びXbox Oneを持っていない。それは遊びたいソフトが無かったからだ。しかし、いよいよこの新世代ハードを買わねばならぬ事態に陥った。
2015年6月11日、遂に『エイリアン アイソレーション』が発売なのだ! CERO「Z」という潔さが意味するものは、映画『エイリアン』シリーズにどっぷりハマった世代に向けたゲームであるということ。そしてそこには、容赦無い“恐怖”と“絶望”が待っているに違いない。
私、やります! やり込みます!!
渡辺浩弐(作家/株式会社GTV代表取締役)
このエイリアンは、“あの”エイリアンじゃないっすか! 
最初の、最恐の遺伝子が、しっかりと生き残っていたこと。それを自分の腹の中で密かに飼うことを決めた子供達がそのまま大人になり、リスペクトに満ちた最新作を創ってくれたこと。それがゲームだったこと。なにもかもが、とてもうれしいです!
韮沢靖(造型師/キャラクターデザイナー/イラストレーター)
洗練された 怪物(モンスター)は その姿は見えなくとも 存在そのものは 消えない…
サー リドリ―・スコット監督、 ハンス・ルーディー・ギーガーと言った一流の作家達に造り上げられた『エイリアン』もその」落とし子"のひとつです…
永きに渡る ヴィジュアル関連作品、ゲームにも その副産物は膨大な数を産んできましたが、近年の“体感ムービー”の如く その世界に足を踏み入れて“真面目に”遊ぶ(ゲーム)ソフトが 遂に産まれたようです…
エレン・リプリ―の娘となって フライトレコーダーを奪還… あるいは映画「エイリアン」のクルー達と共に 同じ恐怖を味わう!? 最高ではありませんか!!
“ノストロモ号”への搭乗準備は? 出来ておりますとも(笑)
飯田和敏(ゲーム作家)
H・R・ギーガーはクリムトやエゴン・シーレといった巨星に連なる世紀末デカダンスを描ききった偉大な画家だ。にも関わらず美術界での評価はイマイチだ。 その一方でホラーSFマニアやヘビーメタル狂からは絶大な敬意を払われている。
『ALIEN: ISOLATION』によって、われわれゲーマーが崇拝者の列に加われることを誇らしく思う。
最新ゲーム機でのエイリアンは、おぞましき容貌と共に「知性」が実装されるだろう。殺る殺られる際には礼儀として絶叫することを徹底したい。そして叫びの10回に1回は追悼の念を込めよう。
ギーガーは昨年、鬼籍に入った。
尾崎一男(映画評論家/ライター)
どんなにシリーズを重ねようと、どんなにそのおぞましき生態がアップデートされようと、ノストロモ号の閉鎖空間で一人、また一人と乗組員が消されていく「エイリアン』(79)に勝るものはない。「慈悲も感情も抱かぬ完全生物」と恐れられた、あの第一作目の世界がゲームになって戻ってくるなんて……興奮と絶望のあまり、我が腹を破ってチェストバスターが飛び出しそうだ。
平松伸二(漫画家)
オレは今まで最悪最強最狂の外道たちをいっぱい描いてきた外道漫画家だけど、あのエイリアンみたいな男根型外道怪物はさすがに描いてないな……ン? そのエイリアンがゲームになるんだって? そのゲームを作ったヤローはオレ以上の外道に決まってる! 絶対に!
望月重孝(アニメーション制作会社 アスラフィルム CEO/プロデューサー)
待ってました! やっと日本で遊べる(生き残れる!?)日がやって来ました! 『ALIEN: ISOLATION -エイリアン アイソレーション』
エイリアンに立ち向かって戦うドンパチ戦争ゲームではなく、リドリー・スコット監督の『エイリアン』1作目を完全再現した、こんな、かくれんぼゲームを待ってました! SEGAさん、『エネミーゼロ』でドキドキさせてくれた子供の頃が懐かしいです……感謝。
映画を見ていて、いつも思っていたのは、あの動体探知機の演出が緊張を倍増させるので、どんな気持ちなんだろうと……倒せない、ただの的(まと)じゃないビッグチャップを動体探知機で探知しちゃったら、どんだけ怖いんだろう……。きっと最後までクリアできないくらい怖いと思いますが、それでも幸せだい!
『エイリアン』第1作を体験できる「オリジンストーリー」も付属して、豪華な仕上がり、マジですか……感謝! 感謝!
北芝健(犯罪学者/大学院講師/元警視庁刑事)
エイリアンとは、われわれ人類の「愛、情緒、癒し、許し、忍耐、望み」等あらゆるヒューマニティを無にする慈悲なき完璧エゴの生物。この存在の前に美徳は意味を失う。
しかし、リプリーの遺伝子は、戦う事に意義を見い出した。
ゲームの魅力は、この戦いの凄まじさ、美しさを体感できるところにある。
木嶋のりこ(女優)
フラグがたったら絶対にいるあの恐怖。リプリーの娘として体感できるとは…! あの恐怖を味わえる今年の夏は最高ですね! ダラス船長等5人とノストロモ号で会えるのもたまらない。
鈴木智也(漫画家)
誰もが1度想像したであろうSFの映画世界。我々はついにリプリーが感じたあの生物に狙われる恐怖体験を味わう事が出来るのだ!!!
私が思うにゲームのプレイボタンを1度押したならばまずはエイリアンと遭遇せずにはいられない。さらに対決せずにはいられない。エイリアンの存在をリアルに感じ、恐怖に怯えフェイスハガーのように画面からいつまでも離れる事が出来ないレベルのゲームが完成したなんて…。
私も悲鳴の届かない静寂な宇宙船の中を逃げ回って暴れたい。まさに夢のような体験。例えそれが悪夢でもこれほど楽しいバーチャルはないであろう。
鷲巣義明(映画文筆家)
『エイリアン アイソレーション』には抗えぬ魅力がある。我が生涯の映画ベスト10に入るだろう『エイリアン』の正当な続編であり、『エイリアン2』の前日譚なのだから。
ノストロモ号の船内に乗り込み、ギーガー創造の神々しくも卑猥なエイリアンと対峙し体感したい、あの戦慄と恐怖を! 私のM気質が狂い出しそうだ。 
あぁっ、これは買ってしまうだろうな……。
閔 煥(サイバーコネクトツー 業務部 制作推進課 技術開発室プログラマー)
こんな『エイリアン』らしい『エイリアン』初めて。
映画そのままの『エイリアン』が生きて動き回る。優れたAI、グラフィックス、サウンド等、ゲームとしてとても完成度の高い作品。原作ファンの方はもちろん、そうでない方も、今年の夏を涼しく過ごしたい方にもお勧め!

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